エレクトロニックプリンスⅡ

タツノコプロ大好き女「竹実千万(たけみちよろず)」のブログ

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こてんこてんこ

こてんこてんこは2005年から2006年まで放映されていたアニメ。
小学校にいた時に低学年の児童が
このアニメのキャラクターのカードを見せびらかしてたな~w

デフォルメの強いキャラデザからして幼年層がターゲットなのは明確で、
話も天使のこてんこが悪役の男爵一味から天の星を守ろうとするものの、
大抵何らかの原因でネガティブになった結果イタズラ好きなまてんこに転身、
大暴れするものの女王様に天使のリングを交換(転着)してもらって
元のいい子のこてんこに戻ると言うパターンが殆ど。
同じ敵を毎回撃退すると言うフォーマット自体は
タイムボカンシリーズやアンパンマンなどで散々使い古されているけど、
主人公がピンチに陥るとヒーローに変身するのではなく
悪堕ちすると言うのはあまり聞かない話で、
天使と言う設定も活かされているからここは素直に評価出来る点だね。

こてんこは一言で言えばはだかんぼうの赤子で、
デフォルメも強いその姿は
小さい子でも描きやすいことがコンセプトと思われるものの、
微妙に複雑な目の描き方の所為でちぐはぐな印象。
しかし彼の兄達は超美形で、
美化すればセイント・ビーストとタメを張れるほど(笑)。
こてんこもセイント・ビーストも天使を題材にしていて、
子供達の目を引きやすいキャラデザと言う共通点があるけど、
こちらの売りは敵味方交えた単純なドタバタ劇。
ギャグが面白かったかどうかはさておき、
私は当時からいい子すぎて面白味のないこてんこより
元気で子供らしいまてんこの方がよっぽど好きだったんだけど、
悪事を働いたことによる制裁を通り越して
もはや差別とも言えるまてんこの扱いには反感を覚えた。
それに何だかんだで一番天の国を守っているのはまてんこなのに……
また、原作者に無許可でキャラクターを登場させ、
3クール以降の展開に原作者が関わらなくなったり、
アイちゃん役で声優に初挑戦した福原愛の演技が物議を醸し出し、
同キャラは再登場後CVがかないみかに変更されるなど、
いろいろいざこざもあった模様。
最終回にも納得が行かなかった記憶があるなぁ……

主人公の斬新な設定は評価できるものの、
キャラデザやまてんこの扱いと言った人を選ぶ要素も少なくないし、
放送当時も既にワンパターンでありながら名作として名高い
タイムボカンやヤッターマンを楽しんでいただけに
起伏に乏しい話の数々は物足りなく感じ、
子供向けの粋を出られていなかった。
酷評されるほどではないと思うけど、今一つパッとしないアニメと言う印象。
一応当時の子供達にはそれなりに受けていたと言うことと
それなりに好感が持てたキャラもいるのは救いだね。
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