触らぬ神に祟りなし『ウルトラマンブレーザー』第25話「地球を抱くものたち」(終)

最終回らしく熱いシーンが満載だけど、
ツッコミどころも多い内容。

序盤のヴァラロンが地球で暴れる場面で
明確な民間人の死者が出ているね。
2000年以降のウルトラマンでは
このような描写は自主規制されてるイメージだったのに。

ブレーザーが初めて「オレモイク」と喋るところが名シーンの一つだけど、
英語字幕では「We'll go …」、つまりウィルコーになっており更にエモい。
(Twitter情報から)

エミを助けて事件の真相が記された父の日記を渡したハルノ参謀長。
やっぱり、このウルトラマンで一番言動が理に適っていて
活躍が印象に残って好感も持てる人物としては
ハルノ参謀長が一番ではないかと思う。
主人公のゲント隊長も悪くなかったけどもう一押しという感じ。

エミもフォローしていたように、
ドバシは事後対応が問題だっただけで、
専守防衛で船団を攻撃したこと自体は
一概に責められることではない。
でも結局のところ、触らぬ神に祟りなしだよね。
生前のホーキング博士も仰られていた通り、
言葉も価値観も違う異星人との軋轢を避けたいのなら
容易に接触を図るべきではない。
それでも管理人は宇宙人とのコンタクトを夢見る立場だけどね。

船団とアー君が対話できる理由には納得が行ったけど、
その後の収拾の付け方は理解が難しかった。
何故「未来」と連呼しただけで和解するのか?
しかも、何故船団はただ去るだけでヴァラロンの処分は丸投げなのか?
どうにもそれらが気になって、イマイチ燃え切れない印象。
どの道民間人巻き添えの件のフォローがないし、
そもそもドバシにやられた船団が
丸腰で宇宙を彷徨っていたのも危機感がなさすぎ。
もはや自業自得にしか見えず、彼らにはあまり同情できない。

ウルトラマンブレーザー』にはまだまだ言いたいことがあるんだけど、
それについては別の記事で。
まずは、制作班&キャストの皆さん、お疲れ様でした。
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2 Comments

シシキバ

スパイラルバレード(槍投げor投擲)

チルソナイトソード(剣)

ファードランアーマー(鎧)

ブレーザー光線(ヒーローの必殺技そのもの)
とどんどん文明が進んでいってるのが良いねぇ~ブレーザー...

  • 2024/01/21 (Sun) 15:24
  • REPLY
R・チョロ

R・チョロ

Re: 素晴らしい解釈

文明が進んだことにより、
言葉でコミュニケーションも交わせるようになったのですね。
シシキバさんの考察で更にブレーザーが気になってきました。

  • 2024/01/21 (Sun) 15:49
  • REPLY