有無を言わさず『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』第八話「無一郎の無」
無一郎と兄の有一郎(河西さんの二役)の過去に焦点を当て、
回想が3回も入ったね。
でもキャラの掘り下げだって作品に重要だし、
不評が多いっぽいのが意外だった。
私も他の作品のテンポが気になることはあるけど
この回は必要な掘り下げだと思うから気にならなかった。
が、刀鍛冶の里編の回想が気になるのは
内容が重い割にコメディリリーフが少ないから、
という意見には納得した。
確かに今のところ蜜璃ちゃんと玉壺ぐらいだよね。
とにかく無一郎がすぐに針を抜いてくれて良かった😅
あれは見ていて痛々しかった。
あと水の作画が綺麗すぎ!
11歳で両親も双子の兄も失った無一郎の苦しみ😢
でも無一郎の無の本当の意味は
無限の無だったというところは熱かった。
鋼鐵塚さんがずっと刀を研ぐ手を止めなかったのも凄いし、
覚醒した無一郎の更なる活躍に期待がかかるね。
回想が3回も入ったね。
でもキャラの掘り下げだって作品に重要だし、
不評が多いっぽいのが意外だった。
私も他の作品のテンポが気になることはあるけど
この回は必要な掘り下げだと思うから気にならなかった。
が、刀鍛冶の里編の回想が気になるのは
内容が重い割にコメディリリーフが少ないから、
という意見には納得した。
確かに今のところ蜜璃ちゃんと玉壺ぐらいだよね。
とにかく無一郎がすぐに針を抜いてくれて良かった😅
あれは見ていて痛々しかった。
あと水の作画が綺麗すぎ!
11歳で両親も双子の兄も失った無一郎の苦しみ😢
でも無一郎の無の本当の意味は
無限の無だったというところは熱かった。
鋼鐵塚さんがずっと刀を研ぐ手を止めなかったのも凄いし、
覚醒した無一郎の更なる活躍に期待がかかるね。
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