ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風(2018年アニメ)の感想 16~20話
君の健康状態は『良好』かな?
マウスを使えるようになったから感想を消化📝
『ジョジョの奇妙な冒険』の5部は、
プロシュート・ペッシ師弟との決着、
メローネ、ギアッチョとの戦いがディ・モールトベネ!
追記が道を切り開く!!
他の体験
・1~5話の感想
・6~10話の感想
・11~15話の感想
Episodio 16「偉大なる死 その2」
ペッシがビーチ・ボーイにプロシュートを引っ掛けたと思ったら、
それはブチャラティの方😲
兄貴を助けられなかったペッシの悲痛な叫びも
身勝手な乗客は聞き入れない。
しかし、何故プロシュートが消えたにも関わらず
乗客の老化が収まらないのか?
それは、車体に挟まっていたプロシュートが重傷を負いながらも、
自身の固い信念でスタンドを出し続けていたことにあった。
これに見習って勇気を出すペッシは
敵であるブチャラティも高く評価するほど🥺
つい敵の視点で見てしまう展開だけど、
ブチャラティも釣り糸から身を潜めるために
身体をバラバラにしたり自身の心臓を真っ二つに割ったりと
相当な覚悟を決めているのを忘れてはいけない。
そして、今のペッシはそれだけ覚悟しなければならないほどの相手だと。
ペッシの見当違いでブチャラティは命拾いし、
死ぬ瀬戸際のプロシュートが見守る中
ブチャラティと戦うペッシがこれまた熱い🔥
そのままブチャラティの心臓に釣り針を引っ掛けることに成功した。
しかし、つい「ぶっ殺す!」と口走って
ブチャラティに兄貴と同じことを言われたのが死亡フラグ😨
挙句、ブチャラティの逆鱗に触れる脅しをかけたペッシは、
兄貴の仇を討つことは叶わずバラバラにされると言う末路を辿った。
結局あの世で弟子を迎えることになった
プロシュートの亡骸が映るのが悲しい😢
何故知らない父親のために追われなければならないのかと言う
トリッシュにスタンド発現フラグ。血は争えないものだね😅
Episodio 17「ベイビィ・フェイス」
前回のラストでも出てきた
暗殺チームのメローネ🍈がヤバすぎる!
高圧的な女を否応なしにベイビィ・フェイスの母体にしてしまった😲
それってまんま(自主規制)
メローネがベイビィ・フェイスに絵本で殺人の教育をするところも最高🤣
しかしベイビィ・フェイスの能力は人間を物質に再構成することで、
全く子供らしい可愛さはないんだなぁこれが😅
いつの間にカメの中に忍び込んでいたベイビィ・フェイスに
ブチャラティとトリッシュが捕獲された。
ジョルノも車を1台盗んだのがバレないように
突然大量の車を破壊し始めたりと久々にハジケてくれるけど、
ある意味では対照的なスタンドを持つジョルノがベイビィ・フェイスに襲われ、
喉や眼球を抉り取られる惨事に。
こういうシーンが多いところも好きだなぁジョルノ😊(笑)
メローネはベイビィ・フェイスを無敵の遠隔型スタンドと自称する一方、
名前すら知らないジョルノの抵抗に焦りを隠せない様子。
ボタンや靴などで自身の欠損を治したジョルノが更に取ったのは、
左手首を自ら切ってピラニアに変えること!
そうか、身体にくっついていなければそれはただのモノだからね😃
Episodio 18「ヴェネツィアへ向かえ!」
身体を粉々に出来るベイビィ・フェイスも、
内部にバイクを取り込ませられて火がついたらお手上げだった。
ジョルノとGEの勝利のツーショットがかっこいい🤩
そこにやはり暗殺チームのギアッチョ🧊が合流しようとしているが、
メローネは新たなジュニアの母体となる女性に目を光らせたのも束の間、
GEがベイビィ・フェイスの残骸を変異させた毒蛇に舌を噛まれ……😞
3部や4部のような改心や生還が叶わないのが
ギャングの抗争と言ったところか。
でもギアッチョもメローネに勝るとも劣らぬキャラの立ちよう。
勝手に考え事をして勝手にキレるところが大好き🤣
ムーディー・ブルースで読み取ってもらうために
カメの中でボスの指令を伝えたペリーコロは、
ブチャラティチームにヴェネツィアに行き
OA-DISCを手に入れる指令を伝えるなり証拠を残さないために自殺した。
敵も味方も次々と死んでいく😞
更に、ヴェネツィアに向かうジョルノとミスタの車を突然の極寒が襲う。
ギアッチョのホワイト・アルバムの仕業で、
身体に装着することも出来る氷のスタンドだ。
アイススケートのように追いかけるところが決まってるね。しかもネコミミ😻
氷ならではの硬さにも秀でたホワイト・アルバムに
ジョルノとミスタはどう対処するのか?
Episodio 19「ホワイト・アルバム」
ジョルノとミスタは車をヴェネツィアの運河に入れたのが仇となり、
氷を扱えば無敵のギアッチョが再び優勢に転じる。
ギアッチョの攻撃はリアルに痛そうなのも大きな特徴で、
ジョルノの凍った右手首がそのまま砕ける描写も飛び出す😖
でもやっぱりギアッチョ好きだなぁ……
口数が多くて人間味がある、血気盛んなアウトロー系が好きらしい。
ジョルノは声が上ずりながらも的確にミスタに指示を出し、
繋がりかけた右手首を再び切ってまで自らの血で
ミスタに暗闇の中で進むべき道を指し示すことも。
だがギアッチョも自身の血を凍らせれば破片が首に食い込むことはない。
正に互いに全身全霊をかけた戦い!
OA-DISCをギアッチョに奪われた上、
最後に一つ残った弾丸を跳ね返されたミスタ……
その時、登り行く朝日を背にして
ミスタを抱きかかえて現れるジョルノが本当にかっこよかった😍
そして、覚悟を決めた無駄無駄キックで、
9人もいた暗殺チームは残すところリゾットのみになったのである……
ギアッチョも凄く良いキャラなのに
登場回数が少ないのが本当に惜しい😣
オチも最高。ミスタの傷を治そうとするジョルノであるものの、
ミスタの叫びがあまりにも怪しすぎるせいで
ナランチャの目にゴミが入ると言う🤣🤣
因みにPS2『黄金の旋風』だと更に怪しいので必見🤣🤣🤣
Episodio 20「ボスからの最終指令」
ボスからの最終指令はサンジョルジョマジョーレ島の
大鐘楼の上にトリッシュを連れてくること。
恐らくこれでボスの正体が分かるのだろうが、
一切の持ち物の携帯や寄り道を許可しなかったりと怪しい部分が多い🤔
護衛志願を突っぱねられたジョルノ、ちょっとスネてるような🤭
だがジョルノのテントウムシのお守りがブチャラティの役に立ってくれる。
仲間はもちろん、トリッシュにもエレベーターの中で手を握られたりと
信頼を寄せられているみたいだね😀
ブチャラティは街に自身の家族の人生を狂わせた麻薬を蔓延させる上に、
実の娘をも保身のために平気で手にかけようとするボスを
今ここで倒すと誓うものの、
ボスもまた強力なスタンドの持ち主。
未来の姿を投影するキング・クリムゾンにブチャラティが翻弄された!
マウスを使えるようになったから感想を消化📝
『ジョジョの奇妙な冒険』の5部は、
プロシュート・ペッシ師弟との決着、
メローネ、ギアッチョとの戦いがディ・モールトベネ!
追記が道を切り開く!!
他の体験
・1~5話の感想
・6~10話の感想
・11~15話の感想
Episodio 16「偉大なる死 その2」
ペッシがビーチ・ボーイにプロシュートを引っ掛けたと思ったら、
それはブチャラティの方😲
兄貴を助けられなかったペッシの悲痛な叫びも
身勝手な乗客は聞き入れない。
しかし、何故プロシュートが消えたにも関わらず
乗客の老化が収まらないのか?
それは、車体に挟まっていたプロシュートが重傷を負いながらも、
自身の固い信念でスタンドを出し続けていたことにあった。
これに見習って勇気を出すペッシは
敵であるブチャラティも高く評価するほど🥺
つい敵の視点で見てしまう展開だけど、
ブチャラティも釣り糸から身を潜めるために
身体をバラバラにしたり自身の心臓を真っ二つに割ったりと
相当な覚悟を決めているのを忘れてはいけない。
そして、今のペッシはそれだけ覚悟しなければならないほどの相手だと。
ペッシの見当違いでブチャラティは命拾いし、
死ぬ瀬戸際のプロシュートが見守る中
ブチャラティと戦うペッシがこれまた熱い🔥
そのままブチャラティの心臓に釣り針を引っ掛けることに成功した。
しかし、つい「ぶっ殺す!」と口走って
ブチャラティに兄貴と同じことを言われたのが死亡フラグ😨
挙句、ブチャラティの逆鱗に触れる脅しをかけたペッシは、
兄貴の仇を討つことは叶わずバラバラにされると言う末路を辿った。
結局あの世で弟子を迎えることになった
プロシュートの亡骸が映るのが悲しい😢
何故知らない父親のために追われなければならないのかと言う
トリッシュにスタンド発現フラグ。血は争えないものだね😅
Episodio 17「ベイビィ・フェイス」
前回のラストでも出てきた
暗殺チームのメローネ🍈がヤバすぎる!
高圧的な女を否応なしにベイビィ・フェイスの母体にしてしまった😲
それってまんま(自主規制)
メローネがベイビィ・フェイスに絵本で殺人の教育をするところも最高🤣
しかしベイビィ・フェイスの能力は人間を物質に再構成することで、
全く子供らしい可愛さはないんだなぁこれが😅
いつの間にカメの中に忍び込んでいたベイビィ・フェイスに
ブチャラティとトリッシュが捕獲された。
ジョルノも車を1台盗んだのがバレないように
突然大量の車を破壊し始めたりと久々にハジケてくれるけど、
ある意味では対照的なスタンドを持つジョルノがベイビィ・フェイスに襲われ、
喉や眼球を抉り取られる惨事に。
こういうシーンが多いところも好きだなぁジョルノ😊(笑)
メローネはベイビィ・フェイスを無敵の遠隔型スタンドと自称する一方、
名前すら知らないジョルノの抵抗に焦りを隠せない様子。
ボタンや靴などで自身の欠損を治したジョルノが更に取ったのは、
左手首を自ら切ってピラニアに変えること!
そうか、身体にくっついていなければそれはただのモノだからね😃
Episodio 18「ヴェネツィアへ向かえ!」
身体を粉々に出来るベイビィ・フェイスも、
内部にバイクを取り込ませられて火がついたらお手上げだった。
ジョルノとGEの勝利のツーショットがかっこいい🤩
そこにやはり暗殺チームのギアッチョ🧊が合流しようとしているが、
メローネは新たなジュニアの母体となる女性に目を光らせたのも束の間、
GEがベイビィ・フェイスの残骸を変異させた毒蛇に舌を噛まれ……😞
3部や4部のような改心や生還が叶わないのが
ギャングの抗争と言ったところか。
でもギアッチョもメローネに勝るとも劣らぬキャラの立ちよう。
勝手に考え事をして勝手にキレるところが大好き🤣
ムーディー・ブルースで読み取ってもらうために
カメの中でボスの指令を伝えたペリーコロは、
ブチャラティチームにヴェネツィアに行き
OA-DISCを手に入れる指令を伝えるなり証拠を残さないために自殺した。
敵も味方も次々と死んでいく😞
更に、ヴェネツィアに向かうジョルノとミスタの車を突然の極寒が襲う。
ギアッチョのホワイト・アルバムの仕業で、
身体に装着することも出来る氷のスタンドだ。
アイススケートのように追いかけるところが決まってるね。しかもネコミミ😻
氷ならではの硬さにも秀でたホワイト・アルバムに
ジョルノとミスタはどう対処するのか?
Episodio 19「ホワイト・アルバム」
ジョルノとミスタは車をヴェネツィアの運河に入れたのが仇となり、
氷を扱えば無敵のギアッチョが再び優勢に転じる。
ギアッチョの攻撃はリアルに痛そうなのも大きな特徴で、
ジョルノの凍った右手首がそのまま砕ける描写も飛び出す😖
でもやっぱりギアッチョ好きだなぁ……
口数が多くて人間味がある、血気盛んなアウトロー系が好きらしい。
ジョルノは声が上ずりながらも的確にミスタに指示を出し、
繋がりかけた右手首を再び切ってまで自らの血で
ミスタに暗闇の中で進むべき道を指し示すことも。
だがギアッチョも自身の血を凍らせれば破片が首に食い込むことはない。
正に互いに全身全霊をかけた戦い!
OA-DISCをギアッチョに奪われた上、
最後に一つ残った弾丸を跳ね返されたミスタ……
その時、登り行く朝日を背にして
ミスタを抱きかかえて現れるジョルノが本当にかっこよかった😍
そして、覚悟を決めた無駄無駄キックで、
9人もいた暗殺チームは残すところリゾットのみになったのである……
ギアッチョも凄く良いキャラなのに
登場回数が少ないのが本当に惜しい😣
オチも最高。ミスタの傷を治そうとするジョルノであるものの、
ミスタの叫びがあまりにも怪しすぎるせいで
ナランチャの目にゴミが入ると言う🤣🤣
因みにPS2『黄金の旋風』だと更に怪しいので必見🤣🤣🤣
Episodio 20「ボスからの最終指令」
ボスからの最終指令はサンジョルジョマジョーレ島の
大鐘楼の上にトリッシュを連れてくること。
恐らくこれでボスの正体が分かるのだろうが、
一切の持ち物の携帯や寄り道を許可しなかったりと怪しい部分が多い🤔
護衛志願を突っぱねられたジョルノ、ちょっとスネてるような🤭
だがジョルノのテントウムシのお守りがブチャラティの役に立ってくれる。
仲間はもちろん、トリッシュにもエレベーターの中で手を握られたりと
信頼を寄せられているみたいだね😀
ブチャラティは街に自身の家族の人生を狂わせた麻薬を蔓延させる上に、
実の娘をも保身のために平気で手にかけようとするボスを
今ここで倒すと誓うものの、
ボスもまた強力なスタンドの持ち主。
未来の姿を投影するキング・クリムゾンにブチャラティが翻弄された!
スポンサーサイト