でもでもだって

6時10分になったら忍たまの「出茂鹿之介のおつかいの段」を見る鹿之介！

出茂鹿之介は小松田秀作より
優秀な事務員になれることをアピールするために、
学園長先生のお使いを引き受けた。
だがそれには小松田も同行することになり、
出茂鹿はドジな彼に散々手を焼かされる。
耐えかねた出茂鹿は町で小松田を置いて忍術学園に戻り、
学園長先生に自分は任務を全うできたが
小松田ははぐれたと嘘を吐いたが、
学園長先生に見透かされ、彼を連れ戻しに行く羽目に。
そして、相変わらず人の良い小松田なのであった。

SNSでは小松田さんを庇う意見ばかりだけど
今回は出茂鹿君にも同情の余地があるような(^▽^;)
私は何だかんだで二人とも好きだけどね(笑)
何よりストーリーが面白かったし
本当に石山脚本は外れがないなぁ！