エレクトロニックプリンスⅡ

タツノコプロ大好き女「竹実千万(たけみちよろず)」のブログ

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オバケのQ太郎

オバケのQ太郎は藤子不二雄作の漫画・アニメ。
作者に関しては説明不要として、
異種族が現代の一般家庭に居候すると言う設定は
今でこそ定番であるものの当時としては真に革新的だったそうな。

私が楽しんだのは新旧の原作だけだけど、
至って普通の子供向け作品と言う印象だね。
Q太郎をはじめとするオバケ達はどれも個性的だけど、
人間達はどれも特筆するほどじゃない。
何でもかんでも暴力で解決しようとするゴジラはともかく(^_^;)
オバケ側の主人公であるQ太郎
純粋で思いを素直に表す傾向が強いけど、
調子に乗りやすいのもあって失敗することもしばしば。
また大変な大食いでご飯やラーメンの20杯は軽いほど。
他には犬が大の苦手だったり、
オバケなのに殆ど化けられない点もあるけど、
愛嬌があって憎めない良き同居人として定着していたね。
また下の兄弟のP子O次郎は兄とは対照的に優秀で、
Q太郎の成長を促す役割としても良かった。
U子はジェンダーに囚われず我が道を行く女のオバケ。
その点では好感が持てるけど、あまりにもガサツな言動が玉にキズ。
Q太郎は彼女に惚れていると言う設定だけど、
本当にそうなのか疑問に感じる場面が多いねw
ドロンパは根は善良であるものの
どうにも意地を張ってしまうと言う、いわゆるツンデレ
私はツンデレに良いイメージがないけど、
ドロンパは受け入れられた部類だね。

上記の個性的で可愛いオバケ達を中心に展開される物語は、
明快でありながらも案外奥深い内容も多いんだよね。
トラブルメーカーや嫌な奴もたまに出てくるけど
殆どは最終的に制裁を食らってるし。
ただ一部のそれが守られない回、
特にいくら悪気がなくてもQ太郎の言動に
感心出来ないことがあったのは残念。
他にも特定のキャラへの待遇があまりにも酷かったり、
せっかくのハッピーエンドを外野が台無しにしていたり、
ジェンダーを押し付けるような描写が目についたりして、
素直に楽しめない回の多さも目に付いたね……
この作品がヒットしなければ快獣ブースカドラえもんと言った
その後の異種族同居モノの名作も生まれなかったんだろうけど、
私としてはこの漫画単体ではそこまでのめり込めなかったし、
大きな欠点もなかったからプラマイゼロと言う印象だね。
でもいい加減アニメの再放送も解禁してほしいとは思うよ。
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