エレクトロニックプリンスⅡ

アーニャが悪のボスと称するドノバン・デズモンドとロイドが初めて接触。演じるのは土師孝也さん。最近でも『ダイの大冒険』のバーン役があったね。感情の起伏が薄く、腹の内が分からないキャラを演じるのも技術を要することであるはず。ドノバンに取り入るだけでなくダミアンの心まで掴もうとしたロイドはやはりやり手だと思う。ようやく本筋が進展してアニメ1期最終回としてそれなりの回になった。2期は映画とは別の長編に大分取...

祝2期＆劇場版製作決定🎉母役と妻役：ヨルがフィオナの登場で気を悪くなっていると知ったロイドが体を良くするためにヨルに親切にすることに。酔い潰れながら泣きじゃくるヨルにロイドがあくまでフィオナは仕事仲間だと宥める……この辺りはイッパツマンを思い出すけど、ヨルがロイドに恋愛感情があるかは微妙だよね🤔ドッキンコメーターも恋愛感情がなくとも成立するし。（異性に免疫がないからとか）ロイドのアゴの傷の下りとかコメ...

テニスでロイド・フィオナに敗れ、更生してロイドに懐くキャロル……に対して冷ややかなキムがちょっと面白かった。肝心のザカリス文書はザカリス大佐の私的な私物に過ぎず、ロイドがあれほど苦労して手に入れた代価には全く見合わないと思われたけど、ザカリス大佐が愛妻家であることが判明し、結果的には夫婦円満について学ばされ、悪くはなかったかもしれない、と。しかしフィオナはヨルとの妻の座をかけたテニスで敗北😂このやた...

東西平和に支障をきたすキャンベルの絵画を手に入れるため、ロイドと彼に惚れるフィオナがなんと夫婦役となって闇のテニス大会キャンベルドンに参加🎾そのテニス大会はドーピング💊もラケット改造🔧も何でもありで、観客も口汚い男ばかり……と良くある展開。ロイドとフィオナはボリック兄弟をどうやって倒したんだろう？解説のツッコミは笑えたけど😂ヨルがロイドとフィオナの関係を気に病むところも注目。キャラや展開のベタさが原作で...

・＜夜帷＞ロイドの同僚の諜報員、フィオナ・フロストの野望はロイドの妻の座を奪うこと。漫画ではほぼ女版ユーリだったのにアニメではしっとりしたシーンが増えて真面目で厳格なイメージが強くなったような。作画もあまりにも良すぎる。特に雨に濡れるフィオナ。傘はわざと忘れたね。ロイドに肝心なことも言ってなかったんだし。・はじめての嫉妬前半もフィオナが嫉妬する回だから紛らわしいな😂アーニャとボンドが仲直り出来て良...