『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』舞台化決定ッ!
『ジョジョ』が初めて舞台化されると言う
ニュースが飛び込んできた!
1部は最近もカラー版を読破したばかりだけど、
確かに室内で戦う場面の多い1部は
舞台化向けだという意見に納得💡
同じ実写化でも
『進撃の巨人』や『鋼の錬金術師』のような、
アジア人じゃないキャラ達を
日本人が演じるのはものすごーく違和感があったし、
ジョジョでも4部の映画はやっぱり違和感があったけど、
『ファントムブラッド』の場合は
根本から作風が大きく変わるミュージカル化なので、
ある程度は脳内補正できそうだね。
個人的に漫画やアニメのミュージカルには
全く馴染みがなかったので、
尚のこと新鮮な気分で見られそう。
とにかくミュージカルの登場人物として
新たに描かれるジョナサンやスピードワゴン、
そしてディオ様が楽しみすぎる✨
ニュースが飛び込んできた!
📢情報解禁📢
— Musical ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド Official (@JOJO_MUSICAL) June 1, 2023
国民的大人気コミック、待望のミュージカル化❗️
『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』
2024年2月 帝国劇場にて上演決定‼️
どうぞ、ご期待くださいませ🌀#ミュージカルジョジョhttps://t.co/RVg1RFsWU8 pic.twitter.com/SG2XN9VW97
1部は最近もカラー版を読破したばかりだけど、
確かに室内で戦う場面の多い1部は
舞台化向けだという意見に納得💡
同じ実写化でも
『進撃の巨人』や『鋼の錬金術師』のような、
アジア人じゃないキャラ達を
日本人が演じるのはものすごーく違和感があったし、
ジョジョでも4部の映画はやっぱり違和感があったけど、
『ファントムブラッド』の場合は
根本から作風が大きく変わるミュージカル化なので、
ある程度は脳内補正できそうだね。
個人的に漫画やアニメのミュージカルには
全く馴染みがなかったので、
尚のこと新鮮な気分で見られそう。
とにかくミュージカルの登場人物として
新たに描かれるジョナサンやスピードワゴン、
そしてディオ様が楽しみすぎる✨
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アニメ『メダロット』を観ています!
ゲーム実況者のレトルトは、
実はこの作品の怪盗レトルトが元ネタ!
『メダロット』はゲームから始まったアニメだけど、
管理人は『メダロット』のゲームは1本もやったことないし、
漫画やアニメをリアルタイムで見た記憶もない。
単に、2000年前後のゲーム原作アニメは
あまりネット配信されないイメージがあるのと、
自分が幼少期にやってたアニメをもっと知りたいと言う理由で、
YouTubeの公式配信を見ているって感じだね。
そして、いつの間にか半分の26話まで観ていたと。
1期全52話、2期全39話。
2期はまだ観てないので1期だけで語ると、
単発回と縦軸回は6:4の印象。
基本的には毎回違ったメダロットとのバトル(ロボトル)が中心。
意外と全体の流れが重視されていることと、
主人公達がほぼ毎回入手する新しいパーツを
後に何らかの形で生かさせている点が飽きないところ。
脚本も分かりやすいのに筋が通っている。
ロクショウが出てからの方が面白いけど、
それ以前の話も10話と11話が好きだった。
メタビーの喧嘩っ早いけど、
卑怯な行為を嫌うと言うキャラもいい。
でも、イッキとメタビー、喧嘩しすぎ😅
喧嘩シーンは決して見ていて気分が良くないし、
身も蓋もないけど、本当に仲が良いの?と思ってしまう。
あと、悪役のロボロボ団は好きじゃない。
むしろ23話で余計にイヤになった😓
こういう胸糞悪いことをやらかしているのに、
愛されキャラみたいに売られてる悪役が全然ダメ。すみません……
OPは作品に合ってて良いと思う。
でもEDの歌詞は「イッキにトキメいてる」なのに、
本編のアリカはとてもそうに見えない。
もっと本編のイッキとアリカの関係に
忠実な歌詞にしてほしかったね。
27話以降は新しい展開になりそう。
最後まで観るからどんな結末になるのか楽しみだね。
実はこの作品の怪盗レトルトが元ネタ!
『メダロット』はゲームから始まったアニメだけど、
管理人は『メダロット』のゲームは1本もやったことないし、
漫画やアニメをリアルタイムで見た記憶もない。
単に、2000年前後のゲーム原作アニメは
あまりネット配信されないイメージがあるのと、
自分が幼少期にやってたアニメをもっと知りたいと言う理由で、
YouTubeの公式配信を見ているって感じだね。
そして、いつの間にか半分の26話まで観ていたと。
1期全52話、2期全39話。
2期はまだ観てないので1期だけで語ると、
単発回と縦軸回は6:4の印象。
基本的には毎回違ったメダロットとのバトル(ロボトル)が中心。
意外と全体の流れが重視されていることと、
主人公達がほぼ毎回入手する新しいパーツを
後に何らかの形で生かさせている点が飽きないところ。
脚本も分かりやすいのに筋が通っている。
ロクショウが出てからの方が面白いけど、
それ以前の話も10話と11話が好きだった。
メタビーの喧嘩っ早いけど、
卑怯な行為を嫌うと言うキャラもいい。
でも、イッキとメタビー、喧嘩しすぎ😅
喧嘩シーンは決して見ていて気分が良くないし、
身も蓋もないけど、本当に仲が良いの?と思ってしまう。
あと、悪役のロボロボ団は好きじゃない。
むしろ23話で余計にイヤになった😓
こういう胸糞悪いことをやらかしているのに、
愛されキャラみたいに売られてる悪役が全然ダメ。すみません……
OPは作品に合ってて良いと思う。
でもEDの歌詞は「イッキにトキメいてる」なのに、
本編のアリカはとてもそうに見えない。
もっと本編のイッキとアリカの関係に
忠実な歌詞にしてほしかったね。
27話以降は新しい展開になりそう。
最後まで観るからどんな結末になるのか楽しみだね。
2023年春季アニメの感想8
『逃走中 グレートミッション』は先週は未放送。
長くやりそうなのに突然の放送休止だから
社内でもこのアニメの扱いに疑問が……
天国大魔境:
それぞれの選択
キルコが持つ2枚の写真の一方の被写体、
稲崎露敏の生存は分かったけど、
女性患者の死と宇佐美の自害が悲しいシーンになった。
しかも女性患者の死因は死ぬと人食いになる病気で、
どうすれば治せるのか分からないまま延命されていたと言うし😟
ただこれで不滅教団は白で
Liviumanは悪役と見て良い感じなのかな。
一方で施設パートでは嬉しそうなミミヒメ。
この辺はアニメ考察サイトで考察されているて、
死んじゃった子がミミヒメで宇佐美がシロらしい。
地獄楽:
弟子と師
士遠と典坐の回想に見た記憶のないシーンが多かったんだけど
小説版からのエピソードとのこと。
これ自体は普通に良い補完だと思うけど、
原作通りのシーンが一部作画が乱れていたのはネック。
アニオリを入れる余裕ががあるということは2期はやるのかな?
カワイスギクライシス:
メグリアイ
ガルミがウサギを飼う話🐰
メルヘルムの人達の声優が気になってたんだけど、
咲仁君はもっとテンションが高いイメージ、
メルヘルムの店長は立木さん自体はピッタリだけど
もっと重低音な声で喋るイメージとそれぞれ想像と違ってた😂
次回はガルミとラスタを更に掘り下げる話だね。
この辺りからもっとガルミとラスタが好きになったなー。
魔法少女マジカルデストロイヤーズ:
わんく! DANCING QUEENS
オタク仲間のセリフが多かったね。
少なくともアニオタ君とゲーオタ君は
ちゃんと担当に合ったセリフを与えられていた。
(他はあまり興味がないので覚えてない)
話は理想と現実、挫折と復活がテーマだけど、
相変わらず時系列が分かりにくいせいで感情移入しにくい。
ただ、ブルーはいつもはあんなだけど、
ここぞという時は良いことを言うなぁと思った。
長くやりそうなのに突然の放送休止だから
社内でもこのアニメの扱いに疑問が……
天国大魔境:
それぞれの選択
キルコが持つ2枚の写真の一方の被写体、
稲崎露敏の生存は分かったけど、
女性患者の死と宇佐美の自害が悲しいシーンになった。
しかも女性患者の死因は死ぬと人食いになる病気で、
どうすれば治せるのか分からないまま延命されていたと言うし😟
ただこれで不滅教団は白で
Liviumanは悪役と見て良い感じなのかな。
一方で施設パートでは嬉しそうなミミヒメ。
この辺はアニメ考察サイトで考察されているて、
死んじゃった子がミミヒメで宇佐美がシロらしい。
地獄楽:
弟子と師
士遠と典坐の回想に見た記憶のないシーンが多かったんだけど
小説版からのエピソードとのこと。
これ自体は普通に良い補完だと思うけど、
原作通りのシーンが一部作画が乱れていたのはネック。
アニオリを入れる余裕ががあるということは2期はやるのかな?
カワイスギクライシス:
メグリアイ
ガルミがウサギを飼う話🐰
メルヘルムの人達の声優が気になってたんだけど、
咲仁君はもっとテンションが高いイメージ、
メルヘルムの店長は立木さん自体はピッタリだけど
もっと重低音な声で喋るイメージとそれぞれ想像と違ってた😂
次回はガルミとラスタを更に掘り下げる話だね。
この辺りからもっとガルミとラスタが好きになったなー。
魔法少女マジカルデストロイヤーズ:
わんく! DANCING QUEENS
オタク仲間のセリフが多かったね。
少なくともアニオタ君とゲーオタ君は
ちゃんと担当に合ったセリフを与えられていた。
(他はあまり興味がないので覚えてない)
話は理想と現実、挫折と復活がテーマだけど、
相変わらず時系列が分かりにくいせいで感情移入しにくい。
ただ、ブルーはいつもはあんなだけど、
ここぞという時は良いことを言うなぁと思った。
有無を言わさず『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』第八話「無一郎の無」
無一郎と兄の有一郎(河西さんの二役)の過去に焦点を当て、
回想が3回も入ったね。
でもキャラの掘り下げだって作品に重要だし、
不評が多いっぽいのが意外だった。
私も他の作品のテンポが気になることはあるけど
この回は必要な掘り下げだと思うから気にならなかった。
が、刀鍛冶の里編の回想が気になるのは
内容が重い割にコメディリリーフが少ないから、
という意見には納得した。
確かに今のところ蜜璃ちゃんと玉壺ぐらいだよね。
とにかく無一郎がすぐに針を抜いてくれて良かった😅
あれは見ていて痛々しかった。
あと水の作画が綺麗すぎ!
11歳で両親も双子の兄も失った無一郎の苦しみ😢
でも無一郎の無の本当の意味は
無限の無だったというところは熱かった。
鋼鐵塚さんがずっと刀を研ぐ手を止めなかったのも凄いし、
覚醒した無一郎の更なる活躍に期待がかかるね。
回想が3回も入ったね。
でもキャラの掘り下げだって作品に重要だし、
不評が多いっぽいのが意外だった。
私も他の作品のテンポが気になることはあるけど
この回は必要な掘り下げだと思うから気にならなかった。
が、刀鍛冶の里編の回想が気になるのは
内容が重い割にコメディリリーフが少ないから、
という意見には納得した。
確かに今のところ蜜璃ちゃんと玉壺ぐらいだよね。
とにかく無一郎がすぐに針を抜いてくれて良かった😅
あれは見ていて痛々しかった。
あと水の作画が綺麗すぎ!
11歳で両親も双子の兄も失った無一郎の苦しみ😢
でも無一郎の無の本当の意味は
無限の無だったというところは熱かった。
鋼鐵塚さんがずっと刀を研ぐ手を止めなかったのも凄いし、
覚醒した無一郎の更なる活躍に期待がかかるね。